香川県高松市で木造注文住宅から土木、耐震、舗装、家屋解体、リフォーム、「お客様と一緒に作る家」をつくる、市原建設
耐震診断について
香川県でも30年以内に60%以上の高い確率で南海地震の発生が予測されています。
地震で亡くなられた方の8割以上は建物の倒壊による圧死や窒息死となっております。
2007年新潟中越地震の被害状況  撮影 市原 卓

  • 壁が潰れて屋根が落ちてきている

  • 一階の壁量不足
言いかえますと、建物の倒壊を防ぐ事で皆様の被害を大きく軽減する事ができます。
また建物を建築する時の基準となる法律(建築基準法)は、大きな地震で被害を受けるたびに改正されているので、古い基準で建築されている建物については、現行の基準を満たしているかどうか調査をお勧め致します。
日本木造住宅耐震補強事業者同組合(木耐協)認定の耐震技術認定者であります私が現地にて診断を行い、診断結果報告書を発行します。
また、診断の結果、補強の必要がある建物には簡易的な補強設計プランを立案します。診断を通じて技術的優先順位に基づく改修案をご提案する事で、依頼者の25.21%(H17年度調査)の方々が改修を実施されています。
木耐協とは、こんな組織です
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)は、平成10年7月に民間の任意団体「木造住宅耐震補強推進協議会」として発足し、平成11年3月より主務官庁の指導のもと協同組合として新たなる一歩を歩み始めました。
平成22年現在では、全国47都道府県 1000社以上の設計事務所・工務店・リフォーム会社等の企業で構成されています。
耐震診断・補強技術の研究と開発を進め、それらの普及・啓蒙活動を行っております。
耐震診断の内容について
国土交通省住宅局で監修する「木造住宅の耐震診断と補強方法」の内容に準じ、地盤・基礎・建物の形・壁の配置・筋交い・壁の割合・老朽度を調査し、建物が地震力を受けた時の強さについて4段階で評価いたします。
特に、現行の建築基準通りに壁の量を満たしているか(水平抵抗力)、壁の配置バランスは悪くないか(偏心率)、接合不良が無いか等を中心に調査いたします。
  • 外壁の検査

  • 基礎の鉄筋の有無のチェック

  • レーザー測定器による柱の傾斜度を見ています。

  • シュミットハンマーを使った基礎コンクリートの強度測定

  • 床下木材の含水率測定

  • 屋根裏の軸組みチェック

各種の現地調査を行い診断書を発行します。

  • 診断結果によって必要であれば補強案を作成します。

  • 評点1.0以上が安全の目安です。
耐震診断の費用
延べ床面積
120m2まで            ¥21,000(税込)
120m2以上            ¥31,500(税込)

条件付きで香川県の住宅耐震改修等事業助成金を受け取ることも出来ます。

◆耐震診断◆
耐震診断に要する費用の3分の2に相当する額(6万円を限度)を補助します。
高松市HPより抜粋
診断家屋の条件
  • 木造在来工法2階建て以下の家屋であること
    枠組壁工法(2×4住宅)、鉄骨造、コンクリート造、混構造(木造とその他の構造の混在)、伝統工法、3階建て以上の物件の耐震診断は承ることが出来ません。
  • 持ち家であること
  • 昭和25年以降平成12年5月までに着工された家屋であること
耐震診断の流れ
診断の受付→お電話による打ちあわせ(診断日の決定)→お客様立会いのもと現地診断(二時間程度)→診断結果報告書の提出→必要な場合補強提案書の作成・提出
耐震診断の流れ
適合証明書発行業務について
定められた基準を満たした中古住宅には適合証明書を発行いたします。
中古住宅購入の際にもローン利率の低減等様々なメリットがあります。
耐震補強工事について
耐震診断の結果、補強の必要がある場合は、補強提案書を作成します。
お客様に補強内容を確認していただき、工事見積書を弊社が提出します。
室内の補強は、以前のように壁・床・天井全部を剥がさずに補強箇所の壁一枚を外すだけで補強出来る場合もあります。その場合、修繕コストはかなり安くなります。
工事内容・金額が合意致しましたら耐震補強工事に着手します。
土木に強い当社は、基礎地盤の不具合からくる建物の修繕工事も得意としています。
当社社長はこの地域の防災対策は我社の使命であると考えています。
また、条件付きで香川県の住宅耐震改修等事業助成金を受け取ることも出来ます。

◆耐震補強工事◆
地震に対して倒壊することの無いレベルまで、安全性の向上を図る工事について、耐震改修工事に要する費用の2分の1に相当する額(60万円を限度)を補助します。
高松市HPより抜粋
  • 高い地下水位と軟弱地盤により床組みが腐食し沈下、家の中央部分の柱、梁の接続部分のほぞが抜け傾いています。放っておくと大変危険です。

  • 早速地盤調査。支持層の深度を調べると共に地下水位の位置を確かめています。

  • 主な原因は水道管の漏れと判明。床・天井を撤去し、土間には防湿処置をした後、鉄筋コンクリートを打設します。

  • 天井を外した状態。壁が少ないです。

  • アップ。ほぞが抜け、傾いています。

  • 柱を付けています。左の柱は支保工用の柱。 右側の4寸ヒノキを設置します。

  • 構造用合板で壁を補強。

  • 完成!

  • 床の間の様子。

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