最新の赤外線サーモグラフィカメラを使用した診断調査体制を整えました。戸建て住宅やアパート、マンションの外壁・雨漏り診断から特殊建築物の定期検査報告まで対象は幅広く、およそ5階建てまでの建物の診断が可能です。(建物の立地条件などにより異なります。)
建築物石綿含有建材調査
一定規模以上の解体・リフォーム工事に必要です。
最新の赤外線サーモグラフィカメラを使用した診断調査体制を整えました。戸建て住宅やアパート、マンションの外壁・雨漏り診断から特殊建築物の定期検査報告まで対象は幅広く、およそ5階建てまでの建物の診断が可能です。(建物の立地条件などにより異なります。)
建築物や工作物を解体・改造・補修する際は石綿等の使用有無を調査するよう義務づける法改正が行われました。【義務付け適用】令和5年10月1日~
また一定規模以上の工事を行う場合は、石綿(アスベスト)の有無に関わらず事前調査結果を元請け業者等が都道府県等に報告義務があります。【令和4年4月1日から適用法開始】
身近に石綿含有建材を使用している例

環境省リーフレットより引用
石綿(アスベスト)含有建材の事前調査の流れ・費用
使用しているアスベストの種類によってレベル1からレベル3まで分類されています。
詳しくはお電話またはメールでお問い合わせください。
- 所有資格
- 建築物石綿含有建材調査者(一般調査者)